|
![]() 『茶懐石 温石さん』に行って参りました♪ この時、いただいたお料理が忘れられず、次はぜひお店にと思っていました。 10月20日は私達夫婦の34回目の結婚記念日。 「今年はぜひ温石さんで~」とちょっと遅くなったけれど、新幹線+在来線を使って はるばる(笑)焼津まで伺いました。 ![]() 雲ひとつない快晴の土曜日。 打水されたお庭を通って茶室へ案内されます。 ![]() つくばいから落ちる水の音だけが広がる静かな茶室。 ![]() 座卓の上に置かれた朱のお膳。 んーーーーっ・・・どんなお料理が運ばれてくるのでしょう! 気分は高まります♪♪ ![]() まずは、瓶ビールで乾杯。 後は熱燗で2合。 上段 左・・・青森の烏賊の塩辛 中・・・天然うなぎとなごり松茸の蒸物 右・・・八寸 中段 左・・・お造り(河豚・マグロ・鯛) 中・・・伊勢海老と海老芋の煮物 右・・・鯛飯とお味噌汁と香物 下段 左・・・水菓子(いちご、ラフランス、ピオーネ) 中・・・黒豆の浮島 右・・・薄茶 ※甘鯛の焼き物は画像の撮り忘れです。 烏賊の塩辛のコクがあり柔らかな味わいも、天然のうなぎやその下にあった蓮根餅も 八寸の蟹やユリ根に乗せて焼いた雲丹も、駿河湾の桜エビを餌にしている鯛のお造りも、 獲れたてを塩でしめて少し休ませて焼いた甘鯛も、薄味なのにしっかり出汁を含ませた海老芋と旨みが凝縮した伊勢海老も、ふんわりした鯛の身と香ばしい煎り胡麻のご飯、どれもこれも絶品!!! ああ、思い出しただけで幸せな気持ちが蘇ります❤ ふすまが開いて、お料理が運ばれてくる度に まずは、器に感動 そして、お料理の美しさに感動 さらにお料理を口に入れて感動 食べ終わった後、舌に残る美味しさの余韻にまたまた感動(笑) 伺う数日前、確認のメールをした時 「今、焼津の海は一年間で一番良い状態です! 素材だけで言えば、どれにしようか迷うくらい選択肢があり、困っています」と お返事をいただき行く前からワクワクしてました。 私達素人は、どこそこの蟹、どこそこの鯛、どこそこの野菜と 決めつけてる所が多いのですが 温石さんは自分の目と舌で納得した各地の食材を選び 調理されているだけあって、その美味しさは格別でした。 ![]() 最後に温石さんにおうすを点てていただきました。 私達夫婦だけのためのお茶時間。 夫には白萩の碗。 私には6,70年前のロイヤルコペンハーゲンの器。 面白いコントラスト、温石さんの器のセンスが光りますね~! ![]() この時のお茶菓子は「黒豆の浮島」 横に添えられた少し紅葉した南天の葉がとても素敵。 これ、温石さんのお庭に植えられているんだとか。 こんな心遣いがお料理に華を添えるんですよね~! 行き届いたおもてなしに至福の時間を過ごすことができました。 温石さん、ご馳走様でしたm(__)m また、違う季節にお伺いしたいと思います^^
by azumi_diary
| 2013-11-17 10:56
| おでかけ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||