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友人風子ちゃんとの二人旅は2回目。 1回目はちょうどハングル語を習い始めた風子ちゃんに連れられて行ったソウルでした。 今回は、フランス語を始めて3年の私の会話力が試される旅(笑) いつになく緊張しました。 二人とも食べ物に目がなく、旅と言えば、食を最重要課題と考えています。 6泊で食べきれる<食>には限りがあるし 年齢的にもそれほどたくさん食べられないので 一応、事前に電話で予約したお店は3つ。 後は、その日の体調や行く場所次第でその場で決めました。 最後の夜、シャンゼリゼ通りで入ったイタリアンのレストランを除けば どれも大正解のほんとに美味しい旅でした。 中でも、こちらのブログを参考に伺ったabri,restaurant kei,mori yoshidaは サイコー❤あ、これ、すべて日本人のお店です(笑) それに、画像はないけれど、お土産に買ってきた LE CHOCOLAT Alain Ducasse Manufacture のショコラは目が❤になるお味でした! 今回、一眼レフを持って行ったにもかかわらず、要所要所で撮り忘れ。 レストランでは敢えて撮らなかったのでほとんど画像なし。 restaurant keiはミシュラン☆一つのお店でしたし、ディナーだったので当然撮れないと カメラを置いて伺ったんですが、アミューズを出されてまもなく、他のテーブルのフランス人がお料理を真上からコンデジで撮影してるのを見て、ビックリ(笑) スタッフに伺うと「どうぞ、ご自由にお撮りください」と! それからは、ビジュアル的にも美しい小林圭氏のお料理をスマホで心置きなく写したのでした。 3列目左はお料理、その横は店内の様子。 マカロンもいろいろ試しました。 こちらは、私達のホテルからバスに乗って行った16区のCaretteのマカロン。 ラデュレ、キャレット、ダロワイユ、メゾンドショコラ、モリ ヨシダ、風子ちゃんがちょっと中を 覗いてみたいと入ったシャンゼリゼのマックでも。 個人的には風子ちゃんはラデュレ、私はキャレットのマカロンが好みでした。 余談ですが、Caretteに行った日、バスの中で乗客にアンケート調査が実施されていました。 私達も、どこから乗ったのか、どこで降りるか、年齢、バスに乗った目的など訊かれ しどろもどろながらも何とか答えられて、ちょっと嬉しい出来事でした^^
by azumi_diary
| 2013-10-14 06:07
| 旅
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